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Voodooでアイマス動画をマッチムーブしてみる(大失敗編)

Voodoo Camera Trackerを使用して、アイマス動画のマッチムーブ(トラッキング)を試してみました。



詳しくはVoodoo Camera Tracker HP 日本語訳のWikiを

以下、雷鳥がVoodooを試した手順
0.Voodooをハノーバー大のサイトからダウンロード

1.まずは、マッチムーブを行いたい動画を用意。

2.Voodooは動画ファイルをそのまま使用できないため、一旦連番ファイルに書き出し。
  使用できる連番ファイル形式はこちらを参照。
  (上記サイトではTIFF形式も書かれてますが、試したかぎりでは読み込むことができませんでした。よってVoodooデフォルトのtgaを選択。)

3.Voodooを起動し「File」→「Load」→「Sequence」を選択。
Voodoo_01

4.ディレクトリと連番ファイルを指定し、【Move Type】で「Free Move」を選択。
  (アイマス動画は固定カメラではなく自由カメラ(?)のため)
Voodoo_02

5.「File」→「Load」→「Initial Camera」からカメラパラメータを設定。
  ここでは、「HDV 720p 17:9」を選択。
Voodoo_04

6.右下にある「Track」ボタンを押すと、トラッキングを開始します。
Voodoo_05

7.10分程度でトラッキングが終了するも、注意メッセージがでました。
  「"The residual error of the estimation is high.Do you want to refine the estimation by bundle adjustment?"(検出しきれずエラーが多いようです。バンドル調整で検出結果を再調整しますか?)」
  「YES」を選択すると再調整してくれますが、1フレームあたり大体2~3分かかるので、数時間まつことになります。(CPU:Q6600使用)
Voodoo_06

8.トラッキングが一通り終わったところで、結果を保存します。
  AfterEffectsはMaya形式が読み込めるということで、Maya Scriptを選択。
Voodoo_07

9.「Export Option」で3D FPointを指定できますが、あまり大きい値をいれると、AEで読み込む際にものすごく重たくなります。
Voodoo_08

10.ここで出力したMaya形式のファイルですが、そのままではAEでは読み込めないので多少編集が必要になります。

  //requires maya "1.0";
  currentUnit -l millimeter -a degree -t pal;
  → 24fpsの場合は、film
  → 25fpsの場合は、pal
  → 30fpsの場合は、ntsc
  へ変更しましょう。

  // the five next lines set global render attributs
  select -ne defaultResolution;
  → defaultResolutionの前にコロンをつけます。

  // the locator object 'voodoo_scene' can be used to translate, rotate and scale the scene
  createNode transform -n "voodoo_scene";
        setAttr ".s" -type "double3" 1.0 1.0 1.0;
  createNode locator -n "voodoo_scene_shape" -p "voodoo_scene";
        setAttr -k off ".v";
  → -p "voodoo_scene" を削除。

  createNode locator -n " を
  createNode locator -n "null_ へ一括置換。

  -p "Auto_Tracks"を全て削除。

  以上の変更でAEで読み込みができるようになるはずです。


次回はMayaファイルをAEで読み込み~ を書きたいと思います。
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